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yomei1month
昨夜遅く、関西地区で「余命1ヶ月の花嫁」のドキュメント番組が再放送されていました。
榮倉奈々と瑛太主演の同名の映画がロードショーされているので、それに合わせた放映だったのでしょう。
僕は昨夜鼻をグスグス言わせながら泣いてしまいました。
ある意味、典型的な泣かせタイプのお話で、ストーリーは実話ながらその裏話はネットでいろいろと暴露されて思わぬ波紋を呼んだようです。
でも、僕はこういうお話は変な勘ぐりをせず、乳がんにかかり若くして亡くなってしまった主人公の無念な思いを感じとって、素直な気持ちで番組や映画を観てほしいと思っています。
生きていることがどんなに素晴らしいことか、生きていれば何でも好きなことができる、そんな感謝を感じとって上げてほしいものです。
もし自分が若くして愛してる人の寿命が1ヶ月しかないとなったらどうするだろう・・・そんなことを年甲斐もなく空想したり、自分の子供が若くして不治の病に侵されてしまったらどう対処すべきなんだろうと、そんな映画の意図するコンセプトと違う思いを感じながら、テレビに釘付けになってしまったわけです。
「とてもじゃないけどこの映画は映画館では観れないな。年食ったオヤジが号泣してるのを他の人が観たら気持ち悪がられるに違いない。」と確信しました。
人生は人それぞれいろんな経緯や経験があります。でも、死を迎えることについての悔しい思いや、怖い思いはみんな同じ気持ちです。僕も昨年実父を癌で亡くしました。2年間闘病する父の姿は今でも昨日のことのように思い出します。
このドキュメントや映画を通じて乳がん検診を受け早期発見された方もいるのですから、主人公は何かをこの世に残せたんだと思います。きっと世に何かを残すより、自らの病気が完治することが彼女の本望だったに違いありませんが、実際に死を迎えることで多くの人々に影響を与え、乳がんに対する意識付けとしたことは、彼女の天命だったのかもしれません。
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