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先日我が家の棚の奥から六一Oハップ(ムトウハップ)の未開封の物が出てきました。
何とまた懐かしい品物が出てきたことかと、ちょっと感動していたところ、そう言えば、先日六一Oハップを製造している武藤鉦製薬が、個人向けの六一Oハップの製造を中止すると発表していたことを思い出しました。
中止の原因は、あの自殺の原因となった硫化水素を発生させる薬品の1つと言うことなのです。
本来、六一Oハップは皮膚の病気に効くということで、僕も子供の頃から母親がお風呂に混ぜて温泉気分を楽しんだものでした。硫黄独特の臭さはあるものの、いかにも薬っぽくて体に良さそうだし、お風呂のお湯が黄色になることに、何とも言えない好奇心が沸いてた子供時代でした。
いんきんなどになった時も、六一Oハップを湿布して一撃で治したこともありました。とにかく、使い方は気をつけないといけませんが、皮膚に湿布していると皮膚が焼けて皮がめくれてしまいます。強引な治療法ですが、効果は絶大でした。
今では、全く本来の使い方とは違った方向で六一Oハップが使われ、僕自身も不本意でなりません。昔からのホンとに良い薬品が、一部の人の誤った使い方で製造中止に追い込まれてしまうんですからね。
でも六一Oハップは今のホーローの浴槽やステンレスなどの金属には何がしかの影響が出るかもしれませんので、昔のように入浴剤としては使用しかねますけどね。
僕も、六一Oハップが使えるのは、今ある1本だけだと思うと、何だか惜しい気がします。
今は、足湯みたいにして足を暖めるのに週1,2度使ってします。足の消毒にもなりますしね。
六一Oハップと映画の3丁目の夕日が何だかダブって懐かしく思えてくるのです。
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